★メリピピをお持ち帰りしたくなった人に20の質問★
1.あなたのお名前(ハンドルネーム)をどうぞ。 |
USHIOです〜♪ |
2.大変つらい選択ですが、しいて言えばメリーとピピンのどっちが好きですか? |
ピピン |
3.その理由は? |
かわいい〜♪ 原作読んだ時点ですでに「かわいい〜」と思ってたのが、動いたり喋ったり…も〜たまりません(>_<) |
4.最初、メリーとピピンの区別がつかなかった人、手を挙げて!(^_^;) |
ハイ>挙手。映画の最初、名前紹介されたとき2人とも顔真っ黒やったからねぇ…… |
5.映画の中で、メリピピ(2人セット)としての一番の見所シーンはどこですか? |
★一番きゃわゆいシーン=「2度目の朝御飯は?」とか言ってて、アラゴルンにリンゴ投げられるところ ★一番シアワセ・シーン=ボロミんとの剣のお稽古シーン。シアワセ感150% ★一番りりしいシーン=モリアで「フロドがやられた!」と思ってトロルに2人飛びかかっていくシーン ★一番涙涙のシーン=矢を受け力尽きたボロミアを呆然と見つめ、そのあとウルク・ハイにかかっていくところ ……「一番の見所」ちゅうといて一つに絞れなくってゴメンなさい。 |
6.メリーを「お持ち帰りしたいっ!」と思ったシーンはどこですか? |
この一ヶ所…とは絞れないけど、いっつもリンゴ食ってるメリーがかわいいです。ホビットらしい〜。 |
7.ピピンを「お持ち帰りしたいっ!」と思ったシーンはどこですか? |
やっぱり、モリアの井戸前でのあの表情でしょう。即、持って帰ります。ガンダルフ、ごめんね>なんでだ? |
8.旅の仲間の中でメリピピと一番の仲良しさんは誰だと思いますか?(&その理由は?) |
もちろんボロミア。やっぱ長男のボロミんは根っからの兄貴キャラ。面倒見、良過ぎっす。 |
9.じゃあ旅の仲間の中でメリピピを密かに「いぢめて」いるのは誰だと思いますか?(&その理由は?) |
ガンダルフ。「密かに」じゃなく実際いろいろ小言ばっかり言ってますよね。(「(井戸に)自分を投げ込め」とか…) でもそれって全部、実はホビットへの愛情の裏返しなんですよね〜>勝手な決めつけ(^_^;)。 |
10.もし作品世界に入ってメリピピと共演できるとしたら、どのキャラがいいですか?(&その理由は?) |
ボロミアになると仲良しになれる…けど死んじゃうの嫌だから(汗)、ファラミアになってピピンに仕えてもらいたい。 |
11.いつもお腹をすかせているメリピピに、何か手料理を食べさせてあげてください。 |
よっぽど「リンゴ好き」みたいなので(特にメリー)、特大のアップルパイ、とか。リンゴの品種は紅玉がよろし。 |
12.メリー役、ドミニク・モナハンについて何かひとことどうぞ。 |
素顔の方が大人っぽい?&けっこう美形じゃないですか〜、はぁ〜ビックリ! |
13.ドミニクにこの先出て欲しい映画はどんなもの? どんな役? |
ドミニクなら「普通サイズ・年齢相応」の役柄も大丈夫そう。学園コメディとか、アクション物とかもOKでしょう |
14.ピピン役、ビリー・ボイドについて何かひとことどうぞ。 |
素顔の方がむしろカワイイかもしんない、ある意味おそろしい33歳(>頭髪のみ33歳相応?) |
15.ビリーにこの先出て欲しい映画はどんなもの? どんな役? |
どうしても「ピピンにしか見えない」んですけど…(T_T) どうせならものすご〜く意外な役をやってほしい気もします。 めっちゃ切れ者の刑事役、結婚詐欺師役、引きこもり気味の暗い青年役…などなど。 |
16.もしメリーをこっちの世界に連れて来れたらどうしますか? (ど、ど、どうしますかったって……(^_^;) |
うちの長男にして可愛がる〜(…でも、身長はうちの子達より低いけど) 一緒に遊びに行くなら「リンゴ狩り」? |
17.もしピピンをこっちの世界に連れて来れたらどうしますか? (ど、ど、どうしますかったって……(^_^;) |
うちの末っ子にして可愛がる〜(…でも、歳はうちの子たちより上だけど) 学生服着せて中学に通わせたい♪>これってショタですか?>ああ、ショタですともさ!(^_^;) |
18.メリピピが「旅の仲間のお荷物だ」なんて言ってる人達にひとことビシッと言ってやりませう! |
2部、3部を見てろよ〜っ! |
19.次回作でのメリピピに期待することは? (原作既読者の方は、次回作で「絶対見たいシーン」や「聞きたいセリフ」をどうぞ。) |
「ボケてばっかりじゃなく、頭もいいんだぜ〜」って所をビシッと世間に見せてやってちょ〜だいな。 &標準ホビットサイズがラヴリーなので、あんまり大きくなり過ぎないようにね(>ちょっとネタバレ?) |
20.お疲れ様でした。最後に何かひとことどうぞ。 |
おバカな質問&回答にお付き合いくださった皆様、お疲れ様でした。 |