≪ BEAT KIDS2 に関するQ&A集 ≫ |
Q1 バンド「ビート・キッズ」のモデルバンドは? |
A1 今、現存するバンドでは、モデルは居ません(T.T) |
現在、『OWL(アウル)』というアコースティック系バンドをやっている、げんた氏と伊藤保氏が昔やっていた 『HOT LODS(ほっと・ろっず)』というロックバンドの音が、エイジたちのバンドの音のイメージです。 メジャーデビュー前に解散してCDなどの音源やビデオに残ってないのが本当にザンネン(T.T) 今のOWLはかなり感じが違うんですが、ぜひ応援してください。 ほんの少し前まで、ほんまに『BEAT KIDS』という名前のバンドさんが偶然居て、4人組でしかも 大阪出身だったんですが、残念ながら解散してしまいました。さびしいなぁ・・・(T.T) |
Q2 ゲンタのモデルは「ラルク・アン・シエル」のhydeなの? |
A2 ・・・・スミマセンが、違うのです〜m(_ _)m |
A1 でも言った 文字どおり「げんた」という名前のボーカリストの方が、ゲンタのモデル。 今はもう、かな〜りアダルトなお年のはずですが、詐欺のよ〜に若々しくてかわいいっす♪(声も姿も) 実物げんた氏の声は、リンクページの「PickOne」さんのHPに行けばCDの音を聴くことができます。 単行本のラストのイラストがhydeさんに見えるのは、hydeさんとげんたさんが実際似てるからです(^^;) |
Q3 七生を出してください(こりゃ、質問じゃなく要望か・・・) |
A3 「BK3」を書くとしたら、今度は七生の出番もあるでしょう。 |
アメリカには一度も行ったことないので、「アメリカで修行中の七生」は出せませんが、 日本に帰ってきてプロデビュー・・・・・・とかいう設定でなら、出番もあるかも(;^_^A |
Q4 「ほんとうの空色」って本当にある本なのですか? |
A4 「ほんとうの空色」は、ほんとうにあります(^-^)。 |
バラージュ・ベラというハンガリーの作家が書いた童話です。 講談社青い鳥文庫で出てたのですが絶版になり、復刊運動の結果、今は『岩波少年文庫』から 再刊されています。復刊署名してくださった皆様、古い本を贈ってくださった方、ありがとうございました。 お話の内容は・・・・・・ゲンタが10章で言ってたとおりです(^^;)。 |
Q5 エイジたちの演奏がすごく聴きたいです〜! |
A5 う〜むむ、エイジたちは現実には居ないので、ホントの演奏を聴くのは無理です(^^;)。 が、モデルにした方の曲や、書く時BGMにしていた曲は聴けます。 |
「夏の日」 OWL (GO WEST RECORDS) 〜〜ボーカルがゲンタのモデルのげんたさん。 「ROCK AND ROLL」 LED ZEPPELIN (4thアルバムに収録)〜〜第1章で演奏してます。 「TEEN TOWN」 ウェザー・リポート(収録アルバム不明、ごめん)〜〜7章で七生が演奏した曲。 「HERE&NOW」 THE GADD GANG〜〜「サウンド・リフレクション」の音モデル。 「FROM THE MUDDY BANKS OF THE WISHKAH」 NIRVANA〜〜単純にBGMにしてたCD(^^;)。 「MUSTANG」 Dragon Ash〜〜これもBGMにしてました&ドラムの桜井君大好きっ♪♪ 「スペクトラム伝説」SPECTRUM 〜〜おっと、これは「BK1」の方のBGMです。かっくぃ〜よ〜。 |
Q6 エイジたちのM高校って、箕面高校?(なんちゅうローカルな質問じゃ〜(;^_^A |
A6 立地条件のみ、箕面高校がモデルですが、あとは全然架空の高校です。 |
もちろん箕面高校に「BEAT KIDS」というバンドは存在しませんし、ギララも青木先生も居ません。 |
ほかにも何かご質問がありましたら、メールでお寄せください。
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